2019 想いが伝わる正しい「お中元」の贈り方

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2019年6月、今日もあつかった!

こんにちは。
ウイッシュの鈴木です。

名古屋の明日(金曜日)は雨の予報ですが、土曜日は天気予報は晴れ!
梅雨はこのまま来ないといいななどと、ちょっと思ってしまいました。

梅雨といえば「お中元」を考えるシーズン!
「何を贈ればいいの?」やら、「いつのタイミンがベスト?」など考えなければならないことが出てきます。
そこで、今日は「2019お中元」と題して、サクッとまとめます。

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お中元とは

古来中国では、1月、7月、10月の15日をそれぞれ「上元」「中元」「下元」と呼び、
天地万物を祭る年中行事を行っていました。
このしきたりが日本に伝わり、中元が日本のお盆の行事と重なっていたことから、日本では「先祖」へのお供物として親戚に配ったのが「お中元」の始まりと言われています。

「昨年の暮にお歳暮を送ったから、今年の夏はお中元を贈らねば!」と考えている方へ

お中元とお歳暮は由来が全く異なるため、送る必要はありません。

贈らなくて、大丈夫!!

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お中元はいつ?

前述のように「お盆に親戚に配った」というのが本来の形なので、お盆が始まるまでの時期を
目安に先様へ届くように手配をすると間違いはありません。

そこで問題になるのが、新暦のお盆(関東のお家が多く7月13〜15日)なのか、旧暦の
お盆の8月を目安にするべきなのかということですが、、、

最近はこの本来の意味は忘れ去られているので、7月初旬から8月のお盆の前までは
表書きに「お中元」と書いても差し支えはありません。

その中でもベストなタイミングといえばいつなのか。これは、先様が企業なのか、個人の方なのかでも大きく異なります。

企業であれば、夏休みにはいる1週間前には届いていたほうがよいでしょうし、
交代にお休みをする企業であれば、まだ誰もお休みに入らないタイミングでお贈りしたほうが
みなさんに喜んでいただけます。

個人のお宅であれば、家族みんなで旅行に行かれる予定もあるかもしれないので、
普段の会話の中からいつ頃がよいの?と気を配っていたほうがよろしいかと思います。

親しい間柄であれば、「いつごろがいい?」なんて聞いても失礼ではありません。

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心がこもった贈りかた

表書き、名前、水引の種類は?

掛け紙の表書きには「お中元」(当然ですね・・・)
水引は紅白のもろわな結び(別名:蝶結び)
そういえば・・・よく「のし紙」といいますが、正式には掛け紙といいます。
のしは、右肩についているもののことです。

下の名前のところには、必ずフルネームを書くこと。

手紙を書く

添え状 または ・送り状 をかならず書きましょう!

非合理だと思われるかもしれませんが、非合理だからこそ、相手に心が通じるのです。
「時間を書けて手紙を書く=そのあいだは先様のことを想っている」
ということです。

・添え状とは・・・品物に添えて送る手紙のこと。

・送り状とは・・・品物が届く前に、相手に贈る旨を知らせるための手紙。

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贈りものは何を選ぶ?

先様のお好きなもの、ご家族の構成にあったものを選ぶと喜ばれるのではないでしょうか。
もしわからなければ、誰にでも喜んでいただけるもの、食品であればブランドのフルーツなど
が無難かと思います。

大きな企業であれば、そこの部署の人数分は入っているお菓子など。
個別に包装がしてあって、すぐに食べられるものが重宝されます。

贈り物にNGなもの

まずは靴下のような足につけるもの。

これか「相手を踏みつける」ことから贈ってはいけないものとされています。
とくに目上の方、上司には絶対に贈ってはいけないもの。取り返しのつかないことになります😵

あとは現金や商品券なども失礼にあたります。
こちらも目上の方、上司にはとくに気をつけなければなりません。

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まとめ

贈り物は「心」を贈る大切な手段です。大切に想っているからこそ、贈るもの。
その想いをきちんと誤解なく相手に届けたいものです。

株式会社ウイッシュ
鈴木 結美子