![](https://i2.wp.com/wwish.style/wp-content/uploads/2020/06/3a9486bb9d547b09e7764d47f3eb8805.jpeg?resize=800%2C491&ssl=1)
自然な眉はほとんどががいこつの穴の上(骨の端の部分)に生えています。
自分の眉の眉頭の下からまっすぐに、がいこつの穴にかからないように
アイブロウ用のリキッドでうっすらと真横に線を書きます。
(図の③のオレンジのライン)
失敗すると大変なので、このときのリキッドは薄い色がおすすめ。
![](https://i0.wp.com/wwish.style/wp-content/uploads/2020/06/a2c3d80a8e0f8be3ff7f59fc26124cc0.png?resize=800%2C981&ssl=1)
肌と眉の毛の色によりますが、写真のものなら左側程度の色が
よろしいかと思います。
この眉下のラインをちゃんと決めて、「すっと」書けたのであれば
すでに半分成功したようなもの!
ちょっとまって!どこまで横に伸ばすの?眉尻を決めよう!
![](https://i1.wp.com/wwish.style/wp-content/uploads/2020/06/4e705f2a43d84ecfc72ba759a82169aa.jpeg?resize=800%2C403&ssl=1)
どこまで眉の下の線をず〜っと横に引っ張るのか?というと、
がいこつの穴の端あたりまで。
上の図のグリーンの線とオレンジの線が交差しているあたりです。
仕上がるとわかりますが、口角とがいこつの穴の端を結んだ延長線が
眉尻の位置です。