【WEB面接!?どうしよう】と困ったときに見るページ

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就活と転職
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目に力を入れて顔の運動

やはりここも「自宅」問題がついてまわります。
声だけでなく、顔も「OFF」の状態になってしまうので、
表情ものんびり状態。

web面接だからと緊張しているとはいえ、
企業に訪問して面接を受けるときより、表情筋もたるたるです。

表情筋に緊張感がなくなると、眼力がなくなったり、やる気が感じられなく
なったりとマイナスイメージを生んでしまいます。

そこでぜひやっていただきたいのが、目のくるくる運動です。
瞳を上、下、左、右にゆっくり動かして、最後は一周まわして正面!

そして額を動かさずに、目に力を入れてみる。

この2つの目の運動をすると目の周りの血流もよくなり、
瞳も輝きだします。

声を出すこと! ⇒ 表情筋が動いて、顔が引き締まる。

目のくるくる運動! ⇒ 目に血流が増えて、瞳が輝く。

メイク

カメラ越しだと表情がなかなか伝わりづらいものです。

なので、表情がより伝わるようにメイクをいつもよりちょっと濃くすることも
おすすめです。

眉、アイラインやマスカラはいつもより濃く。
チークとリップはいつもより少し「盛る」程度。
シェーディングはしっかりしてもOKです。

マナー

web面接だからといって、特別なマナーはありません。
企業での面接の場合と同じです。

お辞儀もきちんとします。
始まりと終わりにはけじめがつくように、お辞儀をします。

声をきちんと出します。
お腹から声を出すことで、画面を通して「やる気」が伝わります。

表情を豊かにします。
普段よりも意識をしてにこやかにしましょう。
面接練習で行うときよりも口角を上げる意識をもって。
うなずくときも相手に伝わるように大きくします。

下の記事で好感度の高い笑顔の作り方をまとめているのでぜひ読んでください!

会話のタイミングがわからなかったら、「以上です」と伝えれば
面接官が話しだすタイミングがつかみやすくなります。

何を言われたのかわからなかったら、遠慮なく
「よく聞き取れなかったので、もう一度お願いします」といえば
大丈夫です。

回線が止まってしまったら、企業側から連絡を待ちましょう。
慌てなくて大丈夫です。
もし自分のミスで滞ることがあれば、あとは謝罪メールをしましょう。

web面接が無事に終わったら、お礼のメールをぜひしてください。

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