猫さまの口内炎と「きえ〜る」

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個人的ニュース
この記事は約7分で読めます。

こちらのブログで紹介をしているにゃんこの欧介のことです。
おかげさまで4月1日に12歳の誕生日でした^^
元気でいてくれること、ほんっと、ありがたいです。

でも幼い頃から口内炎に悩まされているのです。
年に最低でも2回は食欲が全くなくなり、2週間近く、ステロイドと栄養補給の点滴に
通います。
あまりステロイドを打つのもよくない・・・それで、ネットを探して「きえ〜る」というものも
見つけました。

今日はそれを使いだしてからの欧介の様子をちょっとだけ。
猫氏(さま)の口内炎でお悩みの方のお役に立てると幸いです。

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猫の口内炎の原因

これは、1)ウィルス性のものや、2)歯周病、3)免疫力低下があげられるようです。
こちらに詳しく原因や予防や対処の方法が掲載されています。
猫の栞 HP

欧介も上の唇(?)をめくると、犬歯から後ろに向かって、大きな歯石がついています。
小さな頃に歯磨きをしなかったせいです・・・(泣)
これからにゃんこやワンコと家族になる予定がある方は絶対に歯磨きをしてあげてほしいです!

1)ウイルス性のもの
上部気道ウィルス(猫カリシウイルスや鼻気管炎ウイルスなど)が原因。これが原因だと
歯磨きをしても治らないらしい。。。

2)歯周病が原因
歯垢や歯石の中の細菌によって、歯茎など歯の周りに炎症を起こすことが原因。

3)免疫不全が原因
腎不全などがもとの原因で、「免疫」が抑えられてしまって口内炎ができる。二次的に口内炎になっているということ。

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予防は・・・

1)ワクチン接種 2)フードをかりかりにしたほうが歯石が付きにくいらしい(エビデンスは
出てません)3)もちろん歯のケアとお口のケア。歯を磨くこと、そしてジェルのようなものを
ガーゼにしみこませたり、お口に垂らしたりして指サックでお掃除をする 4)サプリを使う。免疫力を上げることで予防に繋がります。

いずれもかかりつけのお医者様と相談したほうがいいですよね。

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対処の方法

まず歯周病が原因だとはっきりわかれば、麻酔をかけて歯石取りらしいです。これで
すっきり治る猫さまもいれば、治らないにゃんこも結構な確率でいるらしいです。
また全抜歯をしたとしても、奥歯の歯茎の横などにできてしまっている場合、完治は
難しいようです。

またウイルス系の口内炎だと、歯石をとっても全抜歯をしてもステロイドの投与は続くことになってしまうらしいのです。せっかく体力を消耗して痛い思いをして抜歯をしてもです。辛すぎ。

腎不全などが原因であれば、元の病気の治療はもちろん続けるとして、免疫力を上げる
アプリを飲ませることが最善・・・

どれも「完治をする!」という明確なものはないのです。

じゃあ、ずっとステロイド投与をするの?副作用は?肝臓への負担は?と
頭の中でぐるぐる、欧介がお医者さんにかかるたびに「どうしよう」と悩んでました。

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欧介の今までの経過

欧介はもともとマンションの近くの駐車場で生後1ヶ月半の頃(ちょうど今頃!)に
保護した猫さまです。ワクチンはそれ以来毎年3種混合(外にださないので)を接種してます。

が、前述のように幼い頃から口内炎で悩んでいます。このことから考えられるのは、ウイルス性の
ものではないかということ。保護する前にウイルスを持っていた可能性があります。
もちろん歯周病もあり。

症状としては、前述のように最低でも年に2回(2月と6月、7月あたり)に必ず食欲がなくなります。
そのたびに2週間ほど毎日通院、ステロイドと痛み止めの注射と点滴です。
そのあとは自宅でステロイドを飲ませるというパターン。
今年も2月に通院してました。出張から帰って、まっさきに欧介を病院へ連れていきました。

悪化する前のご飯はカリカリをそのままの状態で食べてましたけど、痛くなるとペーストにしても
食べたがらない。ペット屋さんでいろんな種類のフードを買ってもみてもだめ。
口内炎が悪化して、少しでも口に入れると痛いんでしょうね。人間の口内炎より痛いらしいので、
可愛そう。なにより、お腹が空いているのに痛くて食べられないなんて、想像しただけでも
悲しくなってくる・・・見ている私が不安になって、メンタルが不安定になってしまうくらい
です。

お医者様と処置の方法を相談すると、ウイルス性であれば(幼い頃からなので)思い切って手術をしても完治する見込みはないのではないかということ。こればっかりはやってみないとわからない・・・。
じゃあ、ステロイドの注射に通うの?ということになるのですが、ステロイドはできるだけ
打ちたくないし、通院するのも欧介にはストレスがかかってします。

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そこで登場したのが「きえ〜る」

そんなこんなでネットの情報を探しまくってたどり着いたのが「きえ〜る」というお水。

帯広畜産大学と北海道の環境ダイゼンというところが、消臭用に開発したもの。
おしっこやぷーぷ(うちではうんちのことをこう呼びます)の匂い、口臭を消すよ〜という
ものです。
欧介のお口も例外なく「くちゃい・・・」です。

口コミやネットで記事をかかれている方の感想を読むと、「効くみたい!」という声が
多くありました。もちろん反対の感想もあったけど、ダメ元で買ってみました。

お水は透明で無味無臭。普通のお水と変わりません。(私も飲んでみました)

乳酸菌や酵母など自然由来からできているので、飲ませてもいいんです。
ただ口が痛いのに、シリンジで飲ませるのはかわいそうかと、カリカリをふやかすときだけに
つかっていました。これを3月の頭から6週間ほど続けたでしょうか。
あまり効果なし・・・。

やっぱり直接口にいれないとダメかぁ〜と思って、結局シリンジで直接口に流し込むように
しました。この4週間ほどこの方法をとっています。はじめの1週間は書いてあるとおり2mlを
毎日1日、あまり効果なし。そこで「欧介は7.5Kgだし増やそう!」と思いつき、朝晩2回、1回に3mlを飲ませるようにしました。

すると前より食欲が出てきました!この4日間、前ほどではないにしろ、食べてくれるように
なりました。これから考えると、直接口に流し込むようになったら「きえ〜る」の効果は
多少なりとも出てきているようです。

乳酸菌がはいっているせいか、プープもいい感じです!!
まだ口臭はあります。お食事もカリカリを「きえ〜る」で柔らかくして、シーバのフレークタイプ
と混ぜてやっています。こうすると、痛い箇所には少しはあたりがやわらかいかと思って。
ここにたどり着くまで、試行錯誤の連続でした。いろいろとやり方を工夫してみました。
カリカリを柔らかくするだけだと、食べないんですよね。味が薄くなるせいかしら・・・と
勝手に思っています。

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結論として、今の欧介には効果がでてきた!

もちろん猫さまによります。合わない猫さまもいると思います。
なので、この記事をそのまま鵜呑みにしないで、じっくりと考えて、お求めになっても猫さまの
様子をみながら続けるかどうかのご判断をなさってください。
猫さまの体の調子もあるでしょうし(人間でも毎日体の調子は違うので)、あせらずに
じっくり試してみてください。

※効果がでない猫さまもいるでしょうし、シリンジでやることでかえって嫌われることもあります。体に合わずに副作用も出るこがいるかもしれません。そのような場合でも、このブログの管理
である鈴木は責任はとれません(◞︎‸◟︎)どうか最終決断は自己責任で!

欧介には「効果が出てきた!」と書きましたが、口臭が残っているということは根本が治っていないということです。食欲は出てきたということだけ。
でも、しばらくは続けてみます。

この4つは今の欧介の4点セット。
AATUというグルテンフリーのかりかり、シーバのとろっとフレーク、これらが主のご飯。
ちいさな贅沢のシーバは「きえ〜る」をシリンジから飲んだあとのごほうびです。
これが、好きで好きでたまらないらしい!!

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すべての猫さまの幸せを願って☆

口内炎でつらい思いをしている猫さまが少しでも楽に、痛みがましになることを願って
やみません。

そして猫さまだけでなく、ワンコさまも、北極のしろくまたちもこの地球上にいるすべての動物たちが健康に幸せに生きられるように。(動物たちも生きていくのに必死ですもん)

悪どい人間たちの犠牲にならないように祈ります。

ね、おうたん♥

「きえ〜る」は普通のペットショップにはおいていなくて、いつもamazonで買っています。

まぜまぜしているので、お皿の中がお見苦しくてすみません。やっと、こんな風に食べてくれるようになりました。
いつもは手に持って食べさせています・・・(過保護です・・・たぶん欧介と私のポジションでは、私が下です…笑)

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追 記

先日「心とマナー」の中の「心」の中の記事で欧介のその後を書いています。
下のリンクからどうぞ!

株式会社ウイッシュ
鈴木 結美子

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